問題
ビタミンに関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1ビタミンB1が不足しても、特有の欠乏症は起こらない。
- 2ビタミンCは脂溶性ビタミンであり、体内に大量に蓄積される。
- 3ビタミンAはすべてのビタミンのなかでただひとつ欠乏症が存在しない。
- 4ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨の形成に関与する。
- 5ビタミンKは血液を固まりにくくする働きがある。
正解
4. ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨の形成に関与する。
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解説
正解はビタミンDがカルシウム吸収を助け骨形成に関与するという記述。ビタミンDは腸管でのカルシウム吸収を促し、不足すると小児ではくる病の原因となる。ビタミンB1欠乏は脚気(かっけ)などを起こすため「欠乏症は起こらない」は誤り、ビタミンCは水溶性で過剰分は排泄され大量蓄積しないため「脂溶性・大量蓄積」は誤り、ビタミンA欠乏は夜盲症等を起こすため「欠乏症が存在しない」は誤り、ビタミンKはむしろ血液凝固に必要な因子の生成に関与し「固まりにくくする」は誤り(新生児にはK欠乏性出血予防のため投与される)である。(根拠: ビタミンの種類と欠乏症)
一問一答
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