問題
子どもの歯と口腔の健康に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1乳歯は生後すぐにすべて生えそろい、永久歯に生え変わることはない。
- 2乳歯はやがて抜けるので、むし歯になっても治療や予防は全く必要ない。
- 3むし歯(う蝕)は、口腔内の細菌とは無関係に発生する。
- 4乳歯は通常生後6〜8か月頃から生え始め、3歳頃までに上下20本が生えそろう。
- 5永久歯は乳歯より本数が少なく、全部で20本である。
正解
4. 乳歯は通常生後6〜8か月頃から生え始め、3歳頃までに上下20本が生えそろう。
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解説
正解は乳歯の萌出に関する記述。乳歯は通常生後6〜8か月頃に下の前歯から生え始め、3歳頃までに上下あわせて20本が生えそろう。乳歯は生後すぐに生えそろうわけではなく、やがて永久歯に生え変わるため「生え変わることはない」は誤り。乳歯のむし歯は永久歯やかみ合わせ・発音にも影響するため予防・治療が必要で「必要ない」は誤り。むし歯はミュータンス菌等の口腔内細菌が関与して発生するため「細菌とは無関係」は誤り。永久歯は親知らずを含め通常28〜32本で乳歯(20本)より多いため「20本」は誤り。仕上げみがき等の口腔ケアが重要である。(根拠: 乳幼児の歯科保健、母子健康手帳)
一問一答
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