保育士に戻る
子どもの保健難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子どもの保健 第116問

問題

保育所における感染症対策・衛生管理に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1使い捨て手袋は、同じ手袋を一日中使い回すのが望ましい。
  2. 2おむつ交換後の手洗いは、汚れが目に見えなければ省略してよい。
  3. 3標準予防策(スタンダードプリコーション)では、すべての人の血液・体液・排泄物等を感染の可能性があるものとして扱う。
  4. 4感染症発生時でも、保護者や嘱託医、市町村等への情報共有・報告は不要である。
  5. 5消毒薬は、種類にかかわらずどの病原体にも同じ効果があるため、使い分けは不要である。

正解

3. 標準予防策(スタンダードプリコーション)では、すべての人の血液・体液・排泄物等を感染の可能性があるものとして扱う。

詳しい解説を見る

解説

正解は標準予防策の記述。標準予防策(スタンダードプリコーション)は、感染症の有無にかかわらず、すべての人の血液・体液・分泌物・排泄物・粘膜・損傷した皮膚を感染の可能性があるものとして扱い、手指衛生や手袋着用等を行う考え方である。使い捨て手袋は処置ごとに交換するもので一日中使い回すのは誤り。おむつ交換後は汚れの見える・見えないにかかわらず手洗いが必要であるため誤り。感染症発生時は保護者・嘱託医・市町村等への情報共有や必要な報告が求められるため「不要」は誤り。消毒薬は病原体により有効性が異なり使い分けが必要であるため誤り。(根拠: 保育所における感染症対策ガイドライン)

一問一答

全405問を繰り返し学習

子どもの保健の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。