保育士に戻る
子どもの保健難易度: 2026年度

保育士 予想問題子どもの保健 第118問

問題

熱中症の予防と対応に関する次の記述のうち、適切でないものを選びなさい。

選択肢

  1. 1気温・湿度が高い日や、暑さ指数(WBGT)が高い日は、屋外活動の内容や時間を調整する。
  2. 2のどが渇く前から、こまめに水分・塩分を補給することが予防につながる。
  3. 3子どもは大人より熱中症になりやすいので、特に注意が必要である。
  4. 4熱中症が疑われたら、涼しい場所に移し、衣服をゆるめて体を冷やし、必要に応じて救急要請する。
  5. 5熱中症の予防には、真夏でも厚着をさせて汗をかかせることが効果的である。

正解

5. 熱中症の予防には、真夏でも厚着をさせて汗をかかせることが効果的である。

詳しい解説を見る

解説

適切でないのは厚着で汗をかかせるとする記述。熱中症予防では、通気性のよい服装にし放熱を妨げないことが大切で、厚着をさせて汗をかかせるのは体温上昇を招き逆効果であるため誤り。暑さ指数(WBGT)が高い日に活動を調整すること、のどが渇く前からこまめに水分・塩分を補給すること、子どもは体温調節機能が未熟で大人より熱中症になりやすく注意が必要なこと、疑われたら涼しい場所で体を冷やし必要時に救急要請することはいずれも正しい。子どもは地面に近く照り返しの影響も受けやすい点に留意する。(根拠: 熱中症予防のための情報、保育所における事故防止ガイドライン)

一問一答

全405問を繰り返し学習

子どもの保健の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。