問題
子どもの体調不良・発熱時の保育所での対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1発熱や体調不良がみられたら、全身状態を観察し、保護者に連絡して必要に応じて受診を勧める。
- 238℃以上の発熱があっても、他児と同じ保育室で通常どおり活動を続けさせるのが最善である。
- 3体調不良の子どもは、原因が分かるまで一人きりの暗い部屋に隔離して放置すべきである。
- 4解熱剤さえ飲ませれば、その後の経過観察や保護者への連絡は不要である。
- 5けいれんや意識障害など重い症状があっても、まず保護者の到着を待ってから対応する。
正解
1. 発熱や体調不良がみられたら、全身状態を観察し、保護者に連絡して必要に応じて受診を勧める。
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解説
正解は全身状態を観察し保護者に連絡するとする記述。発熱や体調不良がみられたら、機嫌・顔色・水分摂取・呼吸等の全身状態を観察し、保護者に連絡して状況を伝え、必要に応じて受診を勧めるのが基本である。高熱があるのに通常どおり活動を続けさせるのは適切でないため誤り。体調不良児は安静にできる場所で見守るもので、暗い部屋に一人で放置するのは誤り。解熱剤を与えても経過観察と保護者連絡は必要であるため誤り。けいれん・意識障害など重い症状があるときは保護者の到着を待たず救急対応を優先すべきであるため誤り。(根拠: 保育所における感染症対策ガイドライン、事故防止ガイドライン)
一問一答
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