問題
乳児へのはちみつと食品の安全に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1はちみつは、1歳未満の乳児には与えてはならない。
- 2はちみつは、加熱すれば1歳未満の乳児にも安全に与えられる。
- 3はちみつによる乳児ボツリヌス症は、生後すぐの新生児にのみ起こる。
- 4はちみつは、生後6か月を過ぎれば安全に与えてよい。
- 5黒砂糖やコーンシロップであれば、1歳未満でもボツリヌス菌の心配は一切ない。
正解
1. はちみつは、1歳未満の乳児には与えてはならない。
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解説
正解ははちみつを1歳未満に与えてはならないとする記述。はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が含まれることがあり、腸内環境が未熟な1歳未満の乳児が摂取すると乳児ボツリヌス症を起こす危険があるため、1歳になるまで与えてはならない。芽胞は通常の加熱では死滅しないため「加熱すれば安全」は誤り。乳児ボツリヌス症は新生児だけでなく1歳未満の乳児に起こり得るため誤り。1歳未満は不可であり「生後6か月を過ぎれば安全」は誤り。黒砂糖等にも芽胞混入の可能性が指摘されており「一切ない」と断定はできないため誤り。1歳を過ぎるまで与えないことが基本である。(根拠: 授乳・離乳の支援ガイド、乳児ボツリヌス症の注意喚起)
一問一答
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