問題
子どもの偏食・小食(少食)への対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1苦手な食材は、泣いても叱ってでも全部食べさせることが最善である。
- 2小食の子どもには、毎回大量の食事を盛りつけて完食を求めるのがよい。
- 3偏食は本人の性格の問題なので、保育所では一切配慮しない。
- 4無理に完食を強制せず、楽しい雰囲気の中で少しずつ食べられるよう援助する。
- 5食べないからといって、おやつや好物だけを好きなだけ与え続けるのが望ましい。
正解
4. 無理に完食を強制せず、楽しい雰囲気の中で少しずつ食べられるよう援助する。
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解説
正解は無理強いせず楽しい雰囲気で援助するとする記述。偏食・小食への対応は、完食を強制せず、盛りつけ量や調理の工夫、楽しい食事の雰囲気づくりを通して、少しずつ食べられるよう援助することが基本である。泣いても叱ってでも全部食べさせるのは食事を嫌いにさせかねず適切でないため誤り。小食の子に毎回大量に盛り完食を求めるのは負担となり適切でないため誤り。偏食には発達や感覚等の背景もあり「一切配慮しない」のは誤り。好物やおやつだけを好きなだけ与え続けると栄養の偏りや食事への影響が生じるため誤り。成功体験を積み重ねる支援が大切である。(根拠: 保育所保育指針解説、幼児期の食育)
一問一答
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