問題
感染症と主な症状・特徴の組み合わせとして、適切でないものを選びなさい。
選択肢
- 1手足口病 ―― 手のひら・足の裏・口の中に水疱性の発疹ができる。
- 2伝染性紅斑(りんご病) ―― 両頬が赤くなり、レース状の発疹がみられる。
- 3突発性発疹 ―― 高熱が数日続いた後、解熱とともに体幹を中心に発疹が出る。
- 4ヘルパンギーナ ―― 発熱とともに口腔内(のどの奥)に水疱・潰瘍ができる。
- 5流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) ―― 全身に強いかゆみを伴う水疱が次々にできる。
正解
5. 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) ―― 全身に強いかゆみを伴う水疱が次々にできる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
適切でないのは「流行性耳下腺炎 ―― 全身に強いかゆみを伴う水疱が次々にできる」という記述。流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の特徴は耳下腺・顎下腺の腫脹と痛みであり、全身に水疱が次々にできるのは水痘(みずぼうそう)の特徴である。手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、突発性発疹、ヘルパンギーナの症状・特徴はいずれも正しい組み合わせである。症状の取り違えに注意したい。(根拠: 小児によくみられる感染症の特徴)
一問一答
全405問を繰り返し学習