問題
五大栄養素とその主な働きに関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1たんぱく質は、1gあたり約9kcalのエネルギーを産生する主要なエネルギー源である。
- 2脂質は、細胞膜やホルモンの材料となり、1gあたり約9kcalのエネルギーを産生する。
- 3炭水化物(糖質)は、体をつくる主成分であり、エネルギー源にはならない。
- 4ビタミンとミネラルは、いずれも多量に摂るほど健康によく、過剰摂取の害はない。
- 5水は栄養素ではなく、体内での役割をもたないため摂取量を気にする必要はない。
正解
2. 脂質は、細胞膜やホルモンの材料となり、1gあたり約9kcalのエネルギーを産生する。
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解説
正解は、脂質が細胞膜やホルモンの材料となり1gあたり約9kcalを産生するという記述。たんぱく質は1gあたり約4kcalであり「約9kcal」は誤り(4kcalは炭水化物・たんぱく質)。炭水化物(糖質)は主要なエネルギー源(1gあたり約4kcal)であり「エネルギー源にならない」は誤り。ビタミン・ミネラルは過剰摂取により健康障害を生じうるため「多く摂るほどよく害はない」は誤り。水は体液・代謝・体温調節などに不可欠で、特に乳幼児では水分管理が重要なため「役割をもたず気にする必要はない」も誤り。(根拠: 栄養学の基礎/エネルギー産生栄養素)
一問一答
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