問題
乳児へのはちみつと食品の安全に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1はちみつは栄養豊富なので、離乳開始とともに積極的に与えるのがよい。
- 2満1歳未満の乳児には、乳児ボツリヌス症の予防のため、はちみつを与えてはならない。
- 3はちみつを加熱して調理すれば、生後すぐの乳児に与えても安全である。
- 4はちみつによる乳児ボツリヌス症は、1歳を過ぎても発症リスクが高いままである。
- 5黒砂糖やメープルシロップは、はちみつと違い乳児に与える時期の注意は一切不要である。
正解
2. 満1歳未満の乳児には、乳児ボツリヌス症の予防のため、はちみつを与えてはならない。
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解説
正解は、満1歳未満の乳児にはちみつを与えてはならないという記述。はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が含まれることがあり、腸内環境が未熟な1歳未満では乳児ボツリヌス症を起こすおそれがあるため避ける。栄養豊富だからと離乳開始時から与えるのは危険で誤り。芽胞は通常の加熱調理では死滅しないため「加熱すれば安全」は誤り。腸内環境が整う1歳以降はリスクが下がるため「1歳を過ぎても高いまま」は誤り。黒砂糖等にも芽胞が混入しうるため取扱いに注意が必要で「注意は一切不要」も誤り。(根拠: 厚生労働省 はちみつによる乳児ボツリヌス症の注意喚起)
一問一答
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