問題
たんぱく質とアミノ酸に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1体内で十分に合成できず、食事から摂る必要があるアミノ酸を「必須アミノ酸」という。
- 2たんぱく質は体内に大量に貯蔵できるため、毎日摂る必要はない。
- 3植物性食品のたんぱく質は、すべて動物性と同等以上のアミノ酸バランスをもつ。
- 4たんぱく質は体をつくる材料にはならず、もっぱらエネルギー源としてのみ使われる。
- 5成長期の子どもは、成人に比べて体重あたりのたんぱく質必要量が少ない。
正解
1. 体内で十分に合成できず、食事から摂る必要があるアミノ酸を「必須アミノ酸」という。
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解説
正解は、体内で十分に合成できず食事から摂る必要があるアミノ酸を必須アミノ酸というという記述。たんぱく質は脂肪のように大量に貯蔵できず、日々の摂取が必要なため「大量に貯蔵でき毎日摂る必要はない」は誤り。一般に植物性たんぱく質は動物性に比べアミノ酸バランス(アミノ酸スコア)が劣るものが多く「すべて同等以上」は誤り。たんぱく質は筋肉・臓器・酵素・ホルモン等の体構成成分の材料であり「材料にならずエネルギー源のみ」は誤り。成長期の子どもは体づくりのため体重あたりの必要量がむしろ多い傾向にあり「少ない」も誤り。(根拠: 栄養学の基礎/たんぱく質・アミノ酸)
一問一答
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