保育士に戻る
子どもの保健難易度: 標準2026年度

保育士 予想問題子どもの保健 第111問

問題

子どもの誤飲・窒息事故の予防に関する次の記述のうち、適切でないものを選びなさい。

選択肢

  1. 1直径39mm以下の小さな玩具や部品は、3歳未満児の誤飲・窒息の危険がある。
  2. 2球状の食品(ミニトマト・ぶどう等)は、小さく切るなどして誤嚥・窒息を防ぐ。
  3. 3ボタン電池や強力な磁石(マグネット)は誤飲すると重篤化するおそれがあり、手の届かない場所で管理する。
  4. 4うずらの卵やこんにゃくゼリー、もちは窒息のリスクが高い食品である。
  5. 5窒息予防のため、食事中は子どもを一人にして急いで食べさせるのがよい。

正解

5. 窒息予防のため、食事中は子どもを一人にして急いで食べさせるのがよい。

詳しい解説を見る

解説

適切でないのは5。食事中に子どもを一人にしたり急いで食べさせたりすることは、よく噛まずに飲み込んで窒息するリスクを高めるため誤り。落ち着いた環境で、よく噛み、職員が見守ることが重要である。1は正しく、誤飲チェッカー(直径約39mm・誤飲しうる大きさの目安)以下の物は3歳未満の誤飲・窒息の危険がある。2は正しく、球状の食品は小さく切る等の配慮が必要。3は正しく、ボタン電池や強力な磁石の誤飲は消化管損傷など重篤化しやすい。4は正しく、うずらの卵・こんにゃくゼリー・もち等は窒息リスクの高い食品である。(根拠: 教育・保育施設等における事故防止ガイドライン)

一問一答

全405問を繰り返し学習

子どもの保健の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。