問題
選択肢
- 1食事摂取基準は10年ごとに改定され、2025年版は前回から10年ぶりの改定である。
- 2食事摂取基準では、すべての栄養素について「推定平均必要量」のみが示されている。
- 3食事摂取基準は、健康の保持・増進、生活習慣病等の発症予防・重症化予防を目的に、エネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである。
- 4食事摂取基準は成人のみを対象とし、乳児・小児の基準は示されていない。
- 5エネルギーの指標としては「推奨量」が用いられ、BMIは用いられない。
正解
3. 食事摂取基準は、健康の保持・増進、生活習慣病等の発症予防・重症化予防を目的に、エネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである。
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解説
「健康の保持・増進、生活習慣病等の発症予防・重症化予防を目的に、エネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである」とする記述が正しい。食事摂取基準は、この目的のもと基準を性・年齢階級別等に示すものである。10年ごとの改定とする記述は誤りで、食事摂取基準は5年ごとに改定される。「推定平均必要量」のみが示されるとする記述は誤りで、栄養素には推定平均必要量・推奨量・目安量・耐容上限量・目標量など複数の指標が用いられる。成人のみを対象とする記述は誤りで、乳児・小児を含む各年齢区分の基準が示されている。エネルギーの指標に「推奨量」を用いBMIは用いないとする記述は誤りで、エネルギーの過不足の評価にはBMI(体格指数)が指標として用いられる。(根拠: 日本人の食事摂取基準2025年版)
一問一答
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