問題
選択肢
- 1原因食品の除去は、保護者の口頭の申し出だけで自由に行い、医師の診断は不要である。
- 2誤食防止のため、アレルギー児の配膳は他児と同じトレーにまとめるのがよい。
- 3完全除去か解除かにかかわらず、少量ずつ原因食品を保育所の判断で食べさせて慣れさせるのがよい。
- 4食物アレルギー対応は、医師の診断(生活管理指導表等)に基づき、保護者と連携して組織的に行うのが原則である。
- 5アレルギー対応は担当保育士一人の判断のみで行い、施設全体で情報共有する必要はない。
正解
4. 食物アレルギー対応は、医師の診断(生活管理指導表等)に基づき、保護者と連携して組織的に行うのが原則である。
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解説
「医師の診断(生活管理指導表等)に基づき、保護者と連携して組織的に行うのが原則である」とする記述が正しい。保育所の食物アレルギー対応は、医師の診断に基づく「生活管理指導表」等を活用し、施設全体で組織的に行い、安全を最優先に「完全除去」を基本とする。保護者の口頭の申し出だけで除去するとする記述は誤りで、対応には医師の診断が必要である。他児と同じトレーにまとめるとする記述は誤りで、誤食防止のため専用トレー・食器や名札等で明確に区別する。保育所の判断で少量ずつ食べさせて慣れさせるとする記述は誤りで、負荷(食べさせて慣らす取組)は医療機関の管理下で行うもので保育所が独断で行ってはならない。担当保育士一人の判断のみで行うとする記述は誤りで、関係職員間で情報を共有し緊急時対応も含め組織で対応する。(根拠: 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン)
一問一答
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