問題
選択肢
- 1鉄は体内に無尽蔵にあるため、子どもが鉄欠乏性貧血になることはない。
- 2鉄の吸収はビタミンCによって妨げられるため、果物は鉄と一緒にとらない。
- 3鉄欠乏性貧血の予防には、鉄を多く含む食品(赤身の肉・魚、レバー、青菜、大豆製品等)の摂取が役立つ。
- 4生後すぐの新生児は、鉄をまったく蓄えずに生まれてくる。
- 5牛乳を多量に飲ませるほど、鉄欠乏性貧血は確実に予防できる。
正解
3. 鉄欠乏性貧血の予防には、鉄を多く含む食品(赤身の肉・魚、レバー、青菜、大豆製品等)の摂取が役立つ。
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解説
「鉄を多く含む食品(赤身の肉・魚、レバー、青菜、大豆製品等)の摂取が役立つ」とする記述が正しい。鉄欠乏性貧血の予防には、ヘム鉄を多く含む赤身の肉・魚・レバーや、非ヘム鉄を含む青菜・大豆製品等の摂取が有効である。子どもが鉄欠乏性貧血にならないとする記述は誤りで、子どもは成長に伴い鉄需要が高く鉄欠乏性貧血を起こしやすい。ビタミンCが鉄の吸収を妨げるとする記述は誤りで、ビタミンCは非ヘム鉄の吸収を「促進」するため果物等と一緒にとるとよい。新生児が鉄をまったく蓄えずに生まれるとする記述は誤りで、胎児は出生前に母体から鉄を蓄えて生まれ、その貯蔵鉄が生後数か月の鉄需要を支える。牛乳の多量摂取で確実に予防できるとする記述は誤りで、牛乳の多飲はかえって鉄欠乏(牛乳貧血)を招くことがある。(根拠: 子どもの栄養、鉄欠乏性貧血の予防)
一問一答
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