保育士に戻る
子どもの食と栄養難易度: 2026年度

保育士 予想問題子どもの食と栄養 第132問

問題

鉄(鉄分)と子どもの貧血に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

選択肢

  1. 1鉄は体内に無尽蔵にあるため、子どもが鉄欠乏性貧血になることはない。
  2. 2鉄の吸収はビタミンCによって妨げられるため、果物は鉄と一緒にとらない。
  3. 3鉄欠乏性貧血の予防には、鉄を多く含む食品(赤身の肉・魚、レバー、青菜、大豆製品等)の摂取が役立つ。
  4. 4生後すぐの新生児は、鉄をまったく蓄えずに生まれてくる。
  5. 5牛乳を多量に飲ませるほど、鉄欠乏性貧血は確実に予防できる。

正解

3. 鉄欠乏性貧血の予防には、鉄を多く含む食品(赤身の肉・魚、レバー、青菜、大豆製品等)の摂取が役立つ。

詳しい解説を見る

解説

正解は3。鉄欠乏性貧血の予防には、ヘム鉄を多く含む赤身の肉・魚・レバーや、非ヘム鉄を含む青菜・大豆製品等の摂取が役立つ。1は誤りで、子どもは成長に伴い鉄需要が高く鉄欠乏性貧血を起こしやすい。2は誤りで、ビタミンCは非ヘム鉄の吸収を「促進」するため果物等と一緒にとるとよい。4は誤りで、胎児は出生前に母体から鉄を蓄えて生まれ、その貯蔵鉄が生後数か月の鉄需要を支える。5は誤りで、牛乳の多飲はかえって鉄欠乏(牛乳貧血)を招くことがあり、多量摂取が予防になるわけではない。(根拠: 子どもの栄養、鉄欠乏性貧血の予防)

一問一答

全405問を繰り返し学習

子どもの食と栄養の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。