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コミュニケーション技術難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題コミュニケーション技術 第76問

問題

運動性失語(ブローカ失語)のある利用者とのコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1言葉が出にくいので、本人が話し終える前に介護職が代わりに話してしまうとよい
  2. 2理解する力も完全に失われているため、話しかける必要はない
  3. 3「はい・いいえ」で答えられる質問や、絵・写真などを併用して意思を確認する
  4. 4長く複雑な文章で一気に説明したほうが理解しやすい
  5. 5話せないことを責め、繰り返し発語の練習を強く促すとよい

正解

3. 「はい・いいえ」で答えられる質問や、絵・写真などを併用して意思を確認する

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解説

運動性失語(ブローカ失語)は、言葉の理解は比較的保たれているが、自分で言葉を発する(表出する)ことが難しくなる障害である。そのため、「はい・いいえ」で答えられる閉じられた質問や、絵カード・写真・身振りなどを併用して本人の意思を確認すると伝わりやすい。本人が伝えようとしている途中で先回りして話を奪わず、ゆっくり待つ姿勢が大切である。理解力は保たれていることが多いので子ども扱いせず、長く複雑な文章は避け、短くわかりやすく話すとよい。発語を強く責め立てるのは不適切である。

一問一答

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