問題
言葉以外の手段による「非言語コミュニケーション」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1非言語コミュニケーションには、表情・視線・身振り・声の調子などが含まれる
- 2対人援助では言葉の内容だけが伝わり、表情や態度は相手に影響しない
- 3腕を組み無表情で話を聞いても、言葉さえ丁寧なら相手は安心する
- 4非言語コミュニケーションは健常者だけに有効で、認知症の人には届かない
- 5利用者の言葉と表情が食い違うときは、必ず言葉の内容だけを信じるべきである
正解
1. 非言語コミュニケーションには、表情・視線・身振り・声の調子などが含まれる
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解説
非言語コミュニケーションとは、言葉そのもの以外の手段で伝わるメッセージで、表情・視線(アイコンタクト)・うなずき・身振り手振り・姿勢・対人距離・声の大きさや調子(準言語)・触れ方などが含まれる。対人援助では、話す内容(言語)以上に、こうした非言語の要素が相手の安心感や信頼に大きく影響する。腕組みや無表情は拒否的な印象を与えうるため、言葉が丁寧でも相手は安心しにくい。言葉での表現が難しい認知症の人にとっては、穏やかな表情や声・スキンシップなどの非言語的なかかわりがいっそう重要になる。言葉と表情が食い違うときは、表情など非言語に表れた本心にも注意を払う必要がある。
一問一答
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