問題
重度の認知症があり言葉での意思表示が難しい利用者との関わりとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1言葉が通じないので、コミュニケーションは行わなくてよい
- 2表情・しぐさ・声の調子など非言語的サインから気持ちをくみ取る
- 3本人の反応にかかわらず、決まった対応を一方的に続ける
- 4理解できないと決めつけ、本人の前で家族とだけ相談する
- 5急かして早く返答させ、待つ時間を省く
正解
2. 表情・しぐさ・声の調子など非言語的サインから気持ちをくみ取る
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解説
重度認知症で言語による意思表示が難しい場合でも、感情やニーズは残っている。介護福祉職は、表情・視線・しぐさ・声のトーン・身体の緊張といった非言語的サインを丁寧に観察し、本人の心地よさや不快をくみ取って関わることが重要である。穏やかな声かけやスキンシップ、ゆとりある間も有効である。コミュニケーションを諦める、本人を無視して相談する、急かすといった対応は尊厳を損ない不適切である。
一問一答
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