マンション管理士に戻る
マンション管理適正化法難易度: 難

マンション管理士 一問一答|マンション管理適正化法 第73問

問題

収納口座の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1収納口座は管理費等を一時的に預入・出納するための口座であり、毎月、その月分として徴収された管理費等から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を、翌月末日までに保管口座に移し換える
  2. 2収納口座に預け入れた管理費等は、何年でもそのまま収納口座に置いておかなければならない
  3. 3収納口座の残高は、管理業者がそのまま自社の利益として計上してよい
  4. 4収納口座は、管理組合の財産を恒久的に保管するための専用口座である

正解

1. 収納口座は管理費等を一時的に預入・出納するための口座であり、毎月、その月分として徴収された管理費等から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を、翌月末日までに保管口座に移し換える

詳しい解説を見る

解説

収納口座は、毎月の管理費等を一時的に受け入れて出納する口座です。収納口座を用いる方式(イ方式・ロ方式)では、毎月、その月分として徴収された管理費等から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を、翌月末日までに管理組合等名義の保管口座に移し換えることとされ、資金が業者側に長く滞留しないようにしています。何年も置いておく、業者の利益に計上、恒久的保管の専用口座、といった理解は誤りです。資金移動のルールが重要です。(根拠: マンション管理適正化法施行規則87条2項1号・6項)

一問一答

全400問を繰り返し学習

マンション管理適正化法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではマンション管理士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。マンション管理士は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。