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マンション管理適正化法難易度: 標準

マンション管理士 一問一答マンション管理適正化法 第76問

問題

マンション管理業者による管理事務の再委託に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1マンション管理業者は、基幹事務を含む管理事務の全部を一括して他人に再委託してよい
  2. 2マンション管理業者は、いかなる管理事務も一切再委託してはならない
  3. 3再委託に関する制限は管理組合にのみ課され、管理業者には課されない
  4. 4マンション管理業者は、管理事務の一部を再委託することはできるが、基幹事務についてはその全部を一括して他人に委託してはならない

正解

4. マンション管理業者は、管理事務の一部を再委託することはできるが、基幹事務についてはその全部を一括して他人に委託してはならない

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解説

マンション管理業者は、管理事務の一部を第三者に再委託することはできますが、基幹事務についてはその全部を一括して他人に委託してはなりません(一括再委託の禁止)。これは管理組合が信頼して委託した業者が、責任を負わずに丸投げすることを防ぐためです。基幹事務全部の一括再委託が可能、一切再委託不可、制限が管理組合のみに課される、といった記述は誤りです。「基幹事務の全部一括再委託の禁止」が要点です。(根拠: マンション管理適正化法74条)

一問一答

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