マンション管理士トップに戻る
管理組合の運営難易度: 標準

マンション管理士 予想問題管理組合の運営 第33問

問題

マンション標準管理規約(単棟型)におけるコミュニティ形成及び使用細則等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理組合の業務には、敷地及び共用部分等の管理に関する業務は含まれるが、防災・防犯に関する業務は一切含まれない。
  2. 2ペットの飼育、駐車場の使用方法等、専有部分の使用方法や共用部分の使用方法に関する細則は、使用細則として定めることができる。
  3. 3使用細則の制定・変更は、規約の変更にあたるため、組合員総数及び議決権総数の各4分の3以上の特別決議によらなければならない。
  4. 4管理組合は、町内会費を管理費に含めて一括徴収し、これを町内会に支払うことが標準管理規約上当然に認められている。

正解

2. ペットの飼育、駐車場の使用方法等、専有部分の使用方法や共用部分の使用方法に関する細則は、使用細則として定めることができる。

詳しい解説を見る

解説

マンション標準管理規約18条により、敷地及び共用部分等の使用に関し必要な事項は使用細則で定めることができ、ペット飼育・駐車場・楽器使用等の細目がこれにあたるため肢2が適切。肢1は誤りで、管理組合の業務には防災・防犯に関する業務も含まれる(32条12号)。肢3は誤りで、使用細則の制定・変更は普通決議(過半数。48条参照)で足りる。肢4は誤りで、町内会費は地縁団体の任意費用であり管理費とは性質が異なるため一括徴収は当然には認められない。(根拠: 標準管理規約18条・32条・48条)

一問一答

全400問を繰り返し学習

管理組合の運営の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではマンション管理士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。マンション管理士は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。