問題
マンション管理適正化法におけるマンション管理士の義務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1マンション管理士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
- 2マンション管理士でなくなった後は、業務上知り得た秘密を漏らしても秘密保持義務違反とはならない。
- 3マンション管理士は、マンション管理士の信用を傷つけるような行為をしてはならない。
- 4マンション管理士は、5年ごとに、国土交通大臣の登録を受けた者が行う講習を受けなければならない。
正解
2. マンション管理士でなくなった後は、業務上知り得た秘密を漏らしても秘密保持義務違反とはならない。
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解説
マンション管理適正化法42条により、マンション管理士の秘密保持義務はマンション管理士でなくなった後においても存続するため、「マンション管理士でなくなった後は秘密を漏らしても秘密保持義務違反とはならない」とする記述が誤り。正当な理由のない秘密漏示の禁止(42条)、信用失墜行為の禁止(40条)、5年ごとの講習受講義務(41条)とする各記述はいずれも正しい。これらの義務に違反した場合、登録の取消し等の処分の対象となり得る。(根拠: 適正化法40条・41条・42条)
一問一答
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