問題
マンションの室内環境(結露・遮音等)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1表面結露は、室内の空気が露点温度以下となった壁面等に触れて、空気中の水蒸気が水滴となって付着する現象である。
- 2断熱性能を高めて壁面温度の低下を防ぐことや、適切な換気により室内の水蒸気量を減らすことは、結露の防止に有効である。
- 3床衝撃音には、軽量床衝撃音と重量床衝撃音があり、一般に軽量床衝撃音はスプーンを落とした音、重量床衝撃音は子供が飛び跳ねる音などが該当する。
- 4床衝撃音の遮音等級を表すL値は、その数値が大きいほど遮音性能が高く、居住者にとって望ましい。
正解
4. 床衝撃音の遮音等級を表すL値は、その数値が大きいほど遮音性能が高く、居住者にとって望ましい。
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解説
床衝撃音の遮音等級を表すL値は、数値が小さいほど下階に伝わる音が小さく遮音性能が高いことを意味します。数値が大きいほど遮音性能が高いとする記述は誤りです。表面結露は露点以下の壁面に水蒸気が凝結する現象で、断熱や換気が防止に有効です。床衝撃音には軽量(スプーン等の硬く軽い音)と重量(飛び跳ね等の重い音)があり、これらの記述は正しいです。よってL値に関する記述が不適切です(出典: 室内環境・遮音に関する一般的知見)。
一問一答
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