問題
マンション管理適正化法上の管理計画認定制度および基本方針に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1管理組合の管理者等は、当該管理組合によるマンションの管理に関する計画(管理計画)を作成し、所定の認定基準に適合する場合に、計画作成都道府県知事等の認定を受けることができる。
- 2国土交通大臣は、マンションの管理の適正化の推進を図るための基本的な方針を定めなければならない。
- 3地方公共団体は、マンション管理適正化指針に即し、管理組合の管理者等に対して、マンションの管理の適正化を図るために必要な助言および指導をすることができる。
- 4管理計画の認定は一度受ければ恒久的に有効であり、その後の更新は一切必要とされない。
正解
4. 管理計画の認定は一度受ければ恒久的に有効であり、その後の更新は一切必要とされない。
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解説
管理計画認定制度における認定には有効期間(5年)が定められており、その期間の満了後も認定を受けた状態を継続するには更新を受ける必要があります。一度の認定で恒久的に有効で更新不要とする記述が不適切です。管理者等は認定基準に適合する管理計画について知事等の認定を受けることができ(マンション管理適正化法第5条の3)、国土交通大臣は基本方針を定め(同法第3条)、地方公共団体は管理組合への助言・指導等を行えます(同法第5条の2)(出典: マンションの管理の適正化の推進に関する法律第3条・第5条の2・第5条の3)。
一問一答
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