問題
マンションの管理の適正化の推進に関する法律(マンション管理適正化法)における用語の定義に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1「マンション管理業者」とは、マンション管理業を営む者をいい、その登録の有無を問わず、現に管理業を営んでいる者はすべてこれに含まれる。
- 2「マンション管理士」とは、登録を受け、マンション管理士の名称を用いて、専門的知識をもって管理組合の運営その他マンションの管理に関し、管理組合の管理者等又は区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とする者をいう。
- 3「管理業務主任者」とは、管理業務主任者証の交付を受けた者をいう。
- 4この法律において「マンション」とは、二以上の区分所有者が存する人の居住の用に供する専有部分のある建物等をいい、一棟全部を一人が所有する賃貸用共同住宅はこれに該当しない。
正解
1. 「マンション管理業者」とは、マンション管理業を営む者をいい、その登録の有無を問わず、現に管理業を営んでいる者はすべてこれに含まれる。
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解説
マンション管理適正化法上の「マンション管理業者」とは、国土交通大臣の登録を受けてマンション管理業を営む者をいい、登録の有無を問わず現に営む者すべてを含むわけではありません。無登録での管理業の営みは禁止されています。マンションは二以上の区分所有者が存する居住用専有部分のある建物等で一人所有の賃貸共同住宅は含まれず、マンション管理士・管理業務主任者の定義も法律に定められています。(根拠:マンション管理適正化法2条)
一問一答
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