マンション管理士トップに戻る
管理組合の運営難易度: 標準

マンション管理士 予想問題管理組合の運営 第32問

問題

マンション標準管理委託契約書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1マンション管理業者は、管理組合に対し管理事務に関する報告を行えば足り、管理業務主任者をして説明させる必要はない。
  2. 2マンション管理業者は、管理委託契約に基づき管理組合から受領した管理費等の財産を、管理業者の固有財産と一体で管理してよい。
  3. 3マンション管理業者は、管理事務の処理状況及び管理組合の会計の収支の結果を記載した書面を作成し、原則として毎月、管理組合(理事長)に報告しなければならない。
  4. 4マンション管理委託契約は、契約期間が満了すれば、当事者の合意がなくても当然に従前と同一の条件で更新されたものとみなされる。

正解

3. マンション管理業者は、管理事務の処理状況及び管理組合の会計の収支の結果を記載した書面を作成し、原則として毎月、管理組合(理事長)に報告しなければならない。

詳しい解説を見る

解説

会計収支結果等の書面を毎月理事長に報告するとする記述が正しい(標準管理委託契約書の報告等の規定)。管理業者は管理業務主任者をして重要事項説明や管理事務報告の説明をさせる必要がある(適正化法72条・77条)。受領した財産は分別管理が義務(適正化法76条)で固有財産との一体管理は不可。更新は当事者の合意による。(根拠:マンション標準管理委託契約書、適正化法72条・76条・77条)

一問一答

全400問を繰り返し学習

管理組合の運営の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではマンション管理士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。マンション管理士は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。