問題
マンション管理適正化法における管理業務主任者に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
選択肢
- 1マンション管理業者は、その事務所ごとに、管理事務の委託を受けた管理組合の数を基礎として国土交通省令で定める数の成年者である専任の管理業務主任者を置かなければならない
- 2マンション管理業者は、管理組合から委託を受けた管理事務に関する報告を行うときは、管理業務主任者をして、その報告をさせなければならない場合がある
- 3マンション管理業者は、重要事項の説明をする際、管理業務主任者をして、管理業務主任者証を提示させたうえで説明させなければならない
- 4管理業務主任者の登録を受ければ、管理業務主任者証の交付を受けていなくても、重要事項の説明や管理事務報告を行うことができる
正解
4. 管理業務主任者の登録を受ければ、管理業務主任者証の交付を受けていなくても、重要事項の説明や管理事務報告を行うことができる
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解説
管理業務主任者としての事務(重要事項の説明、管理事務報告等)を行うには、登録を受けたうえで管理業務主任者証の交付を受けている必要があり、登録のみで主任者証の交付を受けていない者はこれらの事務を行えません。よって本記述は適切ではありません。管理業者は事務所ごとに成年者である専任の管理業務主任者を法定数置き、報告・重要事項説明は主任者にさせ、説明時には主任者証を提示させます。(根拠: マンションの管理の適正化の推進に関する法律56条・60条・72条・77条)
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