乙4に戻る
構造設備基準難易度: 標準2026年度

危険物取扱者乙種第4類 予想問題|構造設備基準 第9問

問題

地下タンク貯蔵所の二重殻タンクについて、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1二重殻の間に必ず水を満たさなければならない
  2. 2タンクの外面を強化プラスチックで二重に被覆したものは二重殻タンクと認められない
  3. 3二重殻の間隙には漏れを検知する設備を設けなければならない
  4. 4二重殻タンクをタンク室に設置する場合は、タンクとタンク室の内側との間に間隔を保つ必要はない
  5. 5二重殻タンクは指定数量の倍数が10未満のものに限り設置できる

正解

3. 二重殻の間隙には漏れを検知する設備を設けなければならない

詳しい解説を見る

解説

二重殻タンクには、タンクの内殻と外殻の間隙に危険物の漏れを検知するための設備(液体検知管等)を設けることが義務付けられている。鋼製二重殻のほか、SF二重殻(鋼板+強化プラスチック)も認められる。指定数量による制限はない。なお、二重殻タンクをタンク室に設置する場合も、タンク室の内側との間は0.1m以上の間隔を保ち周囲に乾燥砂を詰める(危険物の規制に関する政令第13条第2項で同条第1項第2号の例による)。第4類の危険物の二重殻タンクは、一定の条件を満たせばタンク室を設けずに地盤面下に直接埋設できる(同条第2項第2号ただし書)。

みんなの解答データ

正答率 94%

やさしい回答16件

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

一問一答

全範囲を体系的に演習

構造設備基準の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。