問題
選択肢
- 1二重殻の間に必ず水を満たさなければならない
- 2タンクの外面を強化プラスチックで二重に被覆したものは二重殻タンクと認められない
- 3二重殻の間隙には漏れを検知する設備を設けなければならない
- 4二重殻タンクをタンク室に設置する場合は、タンクとタンク室の内側との間に間隔を保つ必要はない
- 5二重殻タンクは指定数量の倍数が10未満のものに限り設置できる
正解
3. 二重殻の間隙には漏れを検知する設備を設けなければならない
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解説
二重殻タンクには、タンクの内殻と外殻の間隙に危険物の漏れを検知するための設備(液体検知管等)を設けることが義務付けられている。鋼製二重殻のほか、SF二重殻(鋼板+強化プラスチック)も認められる。指定数量による制限はない。なお、二重殻タンクをタンク室に設置する場合も、タンク室の内側との間は0.1m以上の間隔を保ち周囲に乾燥砂を詰める(危険物の規制に関する政令第13条第2項で同条第1項第2号の例による)。第4類の危険物の二重殻タンクは、一定の条件を満たせばタンク室を設けずに地盤面下に直接埋設できる(同条第2項第2号ただし書)。
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