問題
一連の工程における「前工程」と「後工程」の関係の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1自分の工程から見て、作業を受け取る次の工程が後工程、作業を渡してくる手前の工程が前工程である
- 2前工程と後工程は、同じ一つの工程を別の言い方で呼んでいるだけである
- 3後工程とは、社外のお客様のことだけを指す言葉である
- 4前工程で不適合が出ても、後工程にはまったく影響しない
正解
1. 自分の工程から見て、作業を受け取る次の工程が後工程、作業を渡してくる手前の工程が前工程である
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解説
ものづくりやサービスの仕事は、いくつもの工程がつながって成り立っています。自分の工程から見て、作業や品物を渡してくる手前の工程を前工程、自分の作業を受け取る次の工程を後工程といいます。前工程と後工程は別々の工程であり、同じ工程の言い換えではありません。後工程は社外のお客様だけを指す言葉ではなく、社内の次の工程も含みます。前工程で不適合が出ればそのまま後工程に流れ、最後にはお客様に影響することもあるため、各工程が良い品質で次へ渡すことが大切です。前工程からの受け取りを確認し、自分の工程で品質を保って後工程へ渡す。この受け渡しを一人ひとりがきちんと行うことで、工程全体の品質が守られていきます。つながりを意識する姿勢が、良い品質を支えます。
一問一答
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