問題
決められたとおりに工程を確実に実施することが重要とされる理由として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1手順を守らず自由に作業したほうが、品質は必ず安定するから
- 2工程を確実に行えば、検査をまったくしなくても不適合は絶対にゼロになるから
- 3決めたとおりに実施することで品質のばらつきを抑え、良い品物を安定してつくれるから
- 4確実に実施するかどうかは、できあがる品質とはまったく関係がないから
正解
3. 決めたとおりに実施することで品質のばらつきを抑え、良い品物を安定してつくれるから
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解説
工程を決められたとおりに確実に実施することが大切なのは、作業の条件ややり方をそろえることで品質のばらつきを抑え、良い品物を安定してつくり続けられるからです。手順を守らず人それぞれのやり方で作業すると結果がばらつき、不適合が増えやすくなります。ただし、工程を確実に行っても不適合が絶対にゼロになるわけではないため、検査による確認も引き続き必要です。工程を確実に実施することは品質と大いに関係があり、無関係ではありません。確実な実施を支えるのが作業標準です。決められたやり方を全員が共有し、そのとおりに行うことで、はじめて安定した品質が続きます。守れない手順は現場に合わせて見直していく姿勢も大切です。決めて守り、育てる。この繰り返しが品質を安定させます。
一問一答
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