問題
サービス業や事務の仕事に「工程(プロセス)」の考え方を当てはめることについて、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1工程の考え方は製品を作る工場だけのもので、サービスや事務には当てはめられない
- 2サービスや事務の仕事も、入力を受け取り価値ある結果に変える工程として捉えられる
- 3サービス業では、そもそも品質という考え方が存在しない
- 4事務作業には手順というものがないので、工程として扱うことはできない
正解
2. サービスや事務の仕事も、入力を受け取り価値ある結果に変える工程として捉えられる
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解説
工程(プロセス)とは、インプットを受け取ってアウトプットに変える一連の活動のことで、この考え方は製品を作る工場に限らず、サービス業や事務の仕事にも当てはまります。たとえば受付や書類処理も、依頼や情報という入力を受け取り、対応や書類という結果に変える工程とみなせます。サービスや事務にも守るべき手順があり、その良し悪しは仕事の品質として現れます。したがって品質という考え方が存在しないわけでも、工程として扱えないわけでもありません。工程という共通の見方をもてば、工場でもサービスの現場でも、同じように問題を見つけて改善していけます。あらゆる仕事を工程として捉える習慣が、品質を高める力になります。身近な仕事を工程として見直す習慣をつけましょう。
一問一答
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