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データの活用難易度:

QC検定4級 一問一答データの活用 第23問

問題

次のうち、計数値(けいすうち)にあたるデータとしてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1製品の長さ(ミリメートル)
  2. 2部屋の温度(摂氏)
  3. 31箱の中にあった不適合品の個数
  4. 4作業にかかった時間(秒)

正解

3. 1箱の中にあった不適合品の個数

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解説

計数値とは、1個、2個や1件、2件のように、数えて得られる整数のデータをいいます。不適合品の個数、欠点の件数、電話の本数などが計数値です。1箱の中にあった不適合品の個数は数えて得られるので計数値にあたります。一方、長さ、温度、時間は、物差しや温度計、時計で測って得られる連続量で、これらは計量値(けいりょうち)と呼びます。計量値は小数点以下まで細かく表せるのに対し、計数値は原則として飛び飛びの整数になる点が大きな違いです。計数値は途中の値をとらず、必ず区切りのよい整数になります。連続量との違いを具体的な例で確かめておくと、試験でも迷わず見分けられます。計数値は不適合品の割合の管理などにも用いられる、身近なデータです。

一問一答

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