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データの活用難易度:

QC検定4級 一問一答データの活用 第25問

問題

ある製品5個の重さを測定したところ、10 g、12 g、14 g、11 g、13 g であった。この5個の重さの平均値としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 112 g
  2. 213 g
  3. 314 g
  4. 460 g

正解

1. 12 g

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解説

平均値は、すべての測定値を合計して、データの個数で割って求めます。合計は 10+12+14+11+13=60(g)で、データの個数は5個ですから、平均値は 60÷5=12(g)となります。合計の60をそのまま答えにすると、個数で割り忘れた誤りになります。また13や14はデータの中の一つの値であって、全体を代表する平均値ではありません。たとえば平均が12 gと分かれば、この製品はおよそ12 gでできていると全体像をつかめます。個々の値ではなくデータ全体を一つの数で代表させるのが平均値の役割です。まず合計してから個数で割る、という手順を確実に覚えておきましょう。合計を出す、個数で割る、の二段階を落ち着いて進めれば確実です。

一問一答

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