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データの活用難易度:

QC検定4級 一問一答データの活用 第27問

問題

品質管理でいう「ばらつき」の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1すべての製品がまったく同じ値になり、少しも違いがないこと
  2. 2同じ条件で作っても、製品ごとに測定値が少しずつ違って散らばること
  3. 3製品の平均の値そのもののこと
  4. 4見つかった不適合品を修理して直すこと

正解

2. 同じ条件で作っても、製品ごとに測定値が少しずつ違って散らばること

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解説

ばらつきとは、同じ条件で作ったつもりでも、製品ごとに測定値が少しずつ違って散らばることをいいます。材料や機械、作業のわずかな違いなどによって、品質には必ず多少のばらつきが生じます。品質管理では、このばらつきに注目し、その大きさをつかんで小さく抑えることを目指します。すべてが完全に同じ値になることは現実にはほとんどなく、それはばらつきがない状態の説明です。平均の値そのものはデータの中心を表す量、不適合品を直すのは手直しであって、いずれもばらつきの意味ではありません。ばらつきがあるからこそ、その大きさを測って小さくする工夫が品質管理の中心になります。ばらつきに注目するという見方は、4級で身につけたい大切な考え方の一つです。

一問一答

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