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データの活用難易度: 標準

QC検定4級 一問一答データの活用 第28問

問題

ある工程で発生した不適合品の数を5日間記録したところ、3個、1個、4個、2個、5個であった。1日あたりの不適合品数の平均値としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 115個
  2. 25個
  3. 34個
  4. 43個

正解

4. 3個

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解説

平均値は、すべてのデータを合計して個数で割って求めます。5日間の不適合品数の合計は 3+1+4+2+5=15(個)で、日数は5日ですから、1日あたりの平均は 15÷5=3(個)です。合計の15をそのまま答えにすると、日数で割り忘れた誤りになります。最大値の5個は、もっとも多かった日の値であり平均ではありません。また、最大値5から最小値1を引いた4はばらつきを表す範囲Rであって、平均値とは異なります。平均を求めるときは、合計を出したあと必ず個数で割る、という二つの手順をセットで思い出しましょう。最大値や範囲と混同しやすいので、それぞれの意味の違いにも注意が必要です。最大値は最も多い日の値、範囲はばらつきで、平均とは別物です。

一問一答

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