問題
ある特性を5回測定したところ、21 cm、18 cm、25 cm、20 cm、21 cm であった。このデータの範囲Rの値としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 17 cm
- 225 cm
- 318 cm
- 421 cm
正解
1. 7 cm
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解説
範囲R(Range)は、データの中の最大値から最小値を引いて求める、ばらつきの大きさを表す指標です。このデータの最大値は25 cm、最小値は18 cmですから、範囲Rは 25-18=7(cm)です。最大値25や最小値18をそのまま答えとするのは誤りです。また、5個を合計して個数で割った平均値は(21+18+25+20+21)÷5=105÷5=21(cm)ですが、これはデータの中心を表す値であり、散らばりの大きさを表す範囲Rとは意味が異なります。範囲は最大値と最小値さえ分かれば計算でき、ばらつきを手早くつかめるのが利点です。平均が中心を、範囲が散らばりを表すという違いを、具体的な数字で確かめておきましょう。
一問一答
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