問題
品質管理の進め方についての説明として、最も適切なものを選べ。
選択肢
- 1品質管理は検査部門だけが行えばよく、ほかの部門は関係ない
- 2品質管理は経営者だけの仕事であり、現場の作業者は関わらなくてよい
- 3品質管理は製造の段階だけで行い、設計や販売では考えなくてよい
- 4品質管理は、設計・製造・販売などあらゆる部門の全員が関わって進めるものである
正解
4. 品質管理は、設計・製造・販売などあらゆる部門の全員が関わって進めるものである
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解説
良い品質を実現するには、検査部門や製造部門だけでなく、設計、購買、販売、事務など、あらゆる部門の全員が、自分の仕事のなかで品質を作り込んでいくことが大切です。品質は最後の検査だけで守れるものではなく、それぞれの工程で作り込まれるものだからです。したがって、検査部門だけ、経営者だけ、製造の段階だけ、といった限られた範囲で行えばよいという考えは適切ではありません。一部の人だけががんばっても、他の工程で品質がくずれれば全体は良くなりません。一人ひとりが後工程はお客様の意識をもち、全員参加で取り組むことで、組織全体の品質が高まります。全員参加は、品質管理の大切な考え方の一つです。一人ひとりの意識が、組織全体の品質を支えます。
一問一答
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