問題
改善を進めるときの出発点として、まず行うべきこととして、もっとも適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1問題があるかどうかを考えずに対策を決める
- 2良いところだけを見て問題から目をそらす
- 3現状の中にある問題点をはっきりさせる
- 4何も調べずに前と同じやり方を続ける
正解
3. 現状の中にある問題点をはっきりさせる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
改善は、現状の中にある問題点をはっきりさせることから始まります。問題とは「あるべき姿と現状との差」であり、この差をとらえることで、何をどれだけ良くすればよいかが見えてきます。問題があるかどうかを考えずに対策を決めると、的外れな手を打ってしまいがちです。良いところだけを見て問題から目をそらしたり、何も調べずに前と同じやり方を続けたりすると、改善の機会を逃してしまいます。まず「どこに、どんな問題があるのか」を事実にもとづいてつかむことが、効果のある改善への第一歩になります。問題を見つける目が、改善の出発点です。問題を「あるべき姿と現状との差」としてとらえる見方は、改善のテーマを選び、目標を決めるうえでの基本となる大切な考え方です。
一問一答
全200問を繰り返し学習