問題
上司へ報告するときの話し方として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1はじめに結論を述べ、そのあとで理由や経過を説明する
- 2経過を時系列で長く話し、結論は最後まで言わない
- 3自分の感想を中心にして、事実は省いて伝える
- 4良い内容だけを選んで伝え、都合の悪い事実は省く
正解
1. はじめに結論を述べ、そのあとで理由や経過を説明する
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
報告は、相手が短い時間で状況を正しくつかめるように、はじめに結論を述べ、続いて理由や経過を説明する「結論先行」が基本です。忙しい上司にとって、経過を延々と聞かされて結論が最後まで分からないのは負担であり、判断も遅れます。また、感想ばかりで事実が伝わらない報告や、都合の良いことだけを選んで悪い事実を省く報告は、正しい判断を妨げ、後で大きな問題につながります。事実を正確に、結論から簡潔に伝えることが、信頼される報告の第一歩です。長く話せば丁寧というわけではなく、要点を先に示す組み立てを身につけることが、分かりやすい報告のコツになります。結論から先に伝える組み立ては、報告だけでなく日ごろの説明やメールでも役立つ、基本の型として身につけましょう。
一問一答
全200問を繰り返し学習