QC検定4級に戻る
品質の考え方難易度:

QC検定4級 予想問題品質の考え方 第3問

問題

品質管理でいうお客様満足(CS)の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1製品を作る側が満足できる利益を確保できている状態のこと
  2. 2製品やサービスがお客様の期待に応え、お客様が満足している状態のこと
  3. 3製品を法律で定められた最低限の基準に合わせている状態のこと
  4. 4従業員が働きやすいと感じて職場に満足している状態のこと

正解

2. 製品やサービスがお客様の期待に応え、お客様が満足している状態のこと

詳しい解説を見る

解説

お客様満足は英語でカスタマーサティスファクション(Customer Satisfaction)といい、頭文字をとってCSと呼びます。これは、製品やサービスがお客様の期待や要求に応えられていて、お客様が満足している状態を指します。品質管理の目的は、このお客様満足を高め続けることにあります。作る側が確保する利益は会社の経営上は大切ですが、それはCSそのものではなく、CSを高めた結果として得られるものです。法律で定めた最低限の基準を満たすことは当然守るべき前提ですが、基準を満たしただけでお客様が満足するとは限りません。従業員の満足は従業員満足(ES)と呼ばれる別の考え方で、ESが高いと良い仕事につながりCSにも良い影響を与えますが、CSそのものとは区別します。CSはいつも、使う相手であるお客様の側から見た満足である点を押さえましょう。

一問一答

全200問を繰り返し学習

品質の考え方の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。