問題
弁当工場の新入社員のチームが、盛り付けのやり直しを減らす取り組みを始めることになった。PDCAのうちP(計画)の段階で行うこととして、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1決めたやり方のとおりに、実際に盛り付けをやってみる
- 2取り組みの後、やり直しが本当に減ったかを数で確かめる
- 3やり直しを減らす目標の数値と、そのための具体的な方法を決める
- 4良い結果が出た方法を、新しい作業標準として定める
正解
3. やり直しを減らす目標の数値と、そのための具体的な方法を決める
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解説
PDCAのP(計画、Plan)の段階では、何をどこまで目指すのかという目標と、それを実現するための具体的な方法を決めます。やり直しを何件まで減らすという目標の数値と、そのための手順を決めることは、まさに計画の段階の活動です。決めたやり方のとおりに実際に盛り付けをやってみることは、次のD(実行、Do)の段階にあたります。取り組みの後にやり直しが本当に減ったかを数で確かめることは、C(確認、Check)の段階です。良い結果が出た方法を新しい作業標準として定めることは、A(処置、Act)の段階にあたります。このように、同じ取り組みでも作業の中身によってPDCAのどの段階かが変わります。まず計画で目標と方法をはっきりさせておくと、あとの実行や確認がぶれずに進みます。順番を意識して取り組むことが大切です。
一問一答
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