問題
文房具メーカーで、ペンのキャップの外れやすさを減らす取り組みを一定期間続けた。その結果、外れの発生がねらいどおり減ったかどうかを、記録した数値をもとに調べる段階は、PDCAのどれにあたるか。もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1C(確認)の段階
- 2P(計画)の段階
- 3D(実行)の段階
- 4このどの段階にもあてはまらない
正解
1. C(確認)の段階
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解説
PDCAのC(確認、Check)の段階は、実行(D)した結果を、計画(P)で決めた目標と照らし合わせて、うまくいったかどうかを調べる段階です。取り組みの結果、キャップの外れがねらいどおり減ったかを、記録した数値をもとに確かめることは、まさに確認の活動であり、Cにあたります。P(計画)の段階は取り組みを始める前に目標と方法を決める段階なので、結果を調べるこの場面とは異なります。D(実行)の段階は決めたことを実際にやってみる段階で、ここではすでに実行を終えて結果を調べているため、Dではありません。どの段階にもあてはまらないという判断も誤りで、結果を目標と比べて調べる活動ははっきりとCに位置づけられます。確認では、良い悪いをあいまいにせず、数値などの事実にもとづいて判断することが大切です。ここでの判断が、次の処置の段階へと正しくつながります。
一問一答
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