問題
品質管理でいう「ロット」の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1製品を作るために使う一台の機械のこと
- 2製品を検査する担当者一人のこと
- 3製品を売るお店の一店舗のこと
- 4同じ条件でまとめて作られた、ひとまとまりの製品の集まりのこと
正解
4. 同じ条件でまとめて作られた、ひとまとまりの製品の集まりのこと
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解説
ロットとは、同じ材料や同じ条件で、まとめて作られたり扱われたりする、ひとまとまりの製品の集まりのことです。たとえば、同じ日に同じ材料で作った弁当のひとまとまりを一つのロットとして扱う、といった使い方をします。ロットの単位で作ったり検査したりすると、管理がしやすく、もし問題が見つかったときにも、どのまとまりに不適合が含まれるかをたどりやすくなります。製品を作る一台の機械や、検査する担当者一人、製品を売るお店の一店舗は、いずれも製品そのものの集まりではなく、ロットの説明にはあてはまりません。とくに抜取検査では、このロットの中から一部を抜き出して調べ、ロット全体の合否を判定します。ロットという言葉は、ひとまとめにした製品の集まりを指すのだと押さえておくと、検査の考え方も理解しやすくなります。
一問一答
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