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標準化・検査難易度:

QC検定4級 予想問題標準化・検査 第45問

問題

弁当工場で、次の二つの検査を考える。(あ)金属の異物が入っていないかを、お客様の安全のため一つずつすべて確かめる。(い)味を確かめるため一部を食べてみる。それぞれに向いた検査の組み合わせとして、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1(あ)は全数検査、(い)は抜取検査が向いている
  2. 2(あ)は抜取検査、(い)は全数検査が向いている
  3. 3(あ)も(い)も全数検査が向いている
  4. 4(あ)も(い)も抜取検査が向いている

正解

1. (あ)は全数検査、(い)は抜取検査が向いている

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解説

検査には、すべてを調べる全数検査と、一部を抜き出して調べる抜取検査があり、対象の性質に応じて使い分けます。(あ)の金属の異物は、一つでも混じるとお客様の安全に関わる重大な問題になるため、一つ残らず調べる全数検査が向いています。(い)の味の確認は、食べてみるとその弁当は売り物にできなくなる、いわゆる壊して調べる検査です。すべてを食べてしまうと売る製品がなくなってしまうので、一部だけを抜き出して調べる抜取検査が向いています。したがって、(あ)は全数、(い)は抜取という組み合わせが適切です。(あ)を抜取にすると危険な異物を見のがすおそれがあり、(い)を全数にするとすべて食べてしまい製品が残りません。安全に関わり見のがしが許されないものは全数、壊して調べるものや大量で全部は調べられないものは抜取、という基準で選ぶことが大切です。

一問一答

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