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データの活用難易度:

QC検定4級 予想問題データの活用 第55問

問題

ある弁当工場で、1日に作る1000個の弁当全体の塩分量の程度を知りたい。この「調べたい対象の全体」を表す言葉としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1サンプル
  2. 2範囲
  3. 3母集団
  4. 4観測値

正解

3. 母集団

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解説

母集団とは、調べたい対象の全体のことです。この例では、1日に作る1000個の弁当全体の塩分量を知りたいので、その1000個全体が母集団に当たります。サンプル(試料)は、母集団から調べるために選び出した一部のことで、全体そのものではありません。範囲は、データの中の最大値から最小値を引いた、ばらつきの大きさを表す数値であり、調べたい対象の全体を意味するものではありません。観測値は、実際に測定して得られた一つひとつの値のことで、対象の全体を指す言葉ではありません。まず全体である母集団があり、そこから一部を取り出して調べる、という関係を理解しておくことが、データの扱いの基本になります。母集団とサンプルの関係を正しくとらえることが、調査の第一歩です。

一問一答

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