QC検定4級に戻る
データの活用難易度: 標準

QC検定4級 予想問題データの活用 第57問

問題

次のうち「計量値」に当たるデータとしてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 11箱の中に入っていた不適合品の個数
  2. 21日に発生した欠品の件数
  3. 3部品1個の長さ(mm)
  4. 41時間あたりの来客人数

正解

3. 部品1個の長さ(mm)

詳しい解説を見る

解説

計量値とは、長さや重さ、時間、温度のように、はかって得られる連続した量のデータのことです。部品1個の長さ(mm)は、ものさしなどではかって得られる連続量なので、計量値に当たります。一方、1箱の中の不適合品の個数や、1日の欠品件数、1時間あたりの来客人数は、いずれも一個、二個、あるいは一件、二件、一人、二人と数えて得られる整数のデータで、これらは計数値と呼ばれます。計量値は小数点以下も表せる連続した値になるのに対し、計数値は数えられるとびとびの値になる、という違いがあります。データが「はかった値」か「数えた値」かを見分けることが、両者を区別するポイントになります。はかった値は計量値、数えた値は計数値、と覚えておくとよいでしょう。

一問一答

全200問を繰り返し学習

データの活用の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。