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データの活用難易度:

QC検定4級 予想問題データの活用 第58問

問題

次のうち「計数値」に当たるデータとしてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1製品の重さ(g)
  2. 2液体の体積(mL)
  3. 3部屋の温度(℃)
  4. 41日に見つかったキズの個数(個)

正解

4. 1日に見つかったキズの個数(個)

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解説

計数値とは、個数や件数、人数のように、一つ、二つと数えて得られる整数のデータのことです。1日に見つかったキズの個数(個)は、数えて得られる値なので計数値に当たります。これに対して、製品の重さ(g)、液体の体積(mL)、部屋の温度(℃)は、いずれもはかって得られる連続した量で、これらは計量値と呼ばれます。計量値は小数を含む細かな値まで表せますが、計数値はとびとびの整数になる点が異なります。同じ品質のデータでも、数えたものか、はかったものかによって、使えるグラフや手法が変わることがあるため、この区別は大切です。「何個」「何件」と数えられるものは計数値だと覚えておくとよいでしょう。この区別は、後で使えるグラフや手法を選ぶときの土台になります。

一問一答

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