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データの活用難易度: 標準

QC検定4級 予想問題データの活用 第60問

問題

ある日の弁当5個の重さを測ったところ、298g、305g、300g、310g、297gであった。このデータの範囲(R)としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1310g
  2. 2297g
  3. 3607g
  4. 413g

正解

4. 13g

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解説

範囲(R)は、データの中の最大値から最小値を引いて求める、ばらつきの大きさを表す値です。5個の重さは298g、305g、300g、310g、297gなので、最大値は310g、最小値は297gです。範囲は310-297=13gとなります。310gは最大値そのもので、範囲ではありません。297gは最小値そのもので、これも範囲を表す値ではありません。607gは最大値と最小値を足してしまった誤りで、範囲は引き算で求めるため正しくありません。範囲は必ず、いちばん大きい値からいちばん小さい値を引いて求めます。データがどれだけ散らばっているかを手早くつかむのに役立つ、基本的な指標です。最大値と最小値を正しく選ぶことがポイントになります。

一問一答

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