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管理と改善難易度:

QC検定4級 予想問題管理と改善 第35問

問題

ある職場で改善に成功し、新しいやり方のほうが良い結果を出せることが分かった。この良いやり方を今後も安定して続けるために、次に取るべき対応として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1良いやり方は忘れて、元の古いやり方に戻す
  2. 2特に何も決めず、その日ごとに気分でやり方を変える
  3. 3良いやり方を新しい標準として定め、それを守って維持していく
  4. 4二度とそのやり方を使わないように禁止する

正解

3. 良いやり方を新しい標準として定め、それを守って維持していく

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解説

改善(PDCA)によって良いやり方が見つかったら、それを一度きりで終わらせず、新しい標準として定めて、みんながその標準を守って続けられるようにすることが大切です。標準を守って良い状態を保つのは維持活動であり、SDCA(Standardize-Do-Check-Act)を回して行います。こうして維持(SDCA)から改善(PDCA)へ、そして新しい標準での維持(SDCA)へとつなげることで、品質はらせん状に高まっていきます。良いやり方を忘れて古いやり方に戻すのは、せっかくの改善を捨てることになります。その日ごとに気分でやり方を変えると、ばらつきが生まれて良い状態を保てません。良いやり方を禁止するのは論外です。改善したら標準にして維持することが、成果を定着させるかぎになります。

一問一答

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