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標準化・検査難易度:

QC検定4級 予想問題標準化・検査 第45問

問題

品質管理で使う「不適合」と「不適合品」の違いの説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1不適合と不適合品はまったく同じ意味で、区別する必要はない
  2. 2不適合は合格した品物のこと、不適合品は不合格の項目のことである
  3. 3不適合は製品の値段のこと、不適合品は製品の重さのことである
  4. 4不適合は基準を満たさない状態のこと、不適合品は基準を満たさない品物そのもののことである

正解

4. 不適合は基準を満たさない状態のこと、不適合品は基準を満たさない品物そのもののことである

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解説

不適合とは、決められた基準(規格や要求事項)を満たしていない状態のことをいいます。これに対して不適合品とは、その基準を満たしていない品物そのもの、つまり不適合となった製品や部品を指します。状態を表すのが不適合、その状態にある品物を表すのが不適合品という違いです。両者をまったく同じ意味として区別しないのは正確ではありません。不適合を合格した品物、不適合品を不合格の項目とするのは、意味が入れ替わっていて誤りです。不適合を製品の値段、不適合品を製品の重さとするのも、まったく関係のない説明です。検査で不適合品を見つけたら、良品と分けて適切に処理し、原因を調べて再発を防ぐことが大切です。言葉の意味を正しく区別して使うことが求められます。

一問一答

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